岩木山 残雪期の百沢コース

春山スキーシーズンが始まった岩木山を3人パーティで訪た。 百沢スキー場から出発し、鳥海山経由で岩木山へ向かった。 アイゼンとピッケルを携帯したが、快晴に恵まれ雪質が柔らかったので、アイゼンとピッケルの出番はなかった。 1カ月ぶりに登山靴を履いたためか、2時間半ほど登ったあたりから足の筋肉痛に襲われそうになり、筋肉痛をだましだましに登った。 5時間かかり、ヘトヘトの状態で山頂に着いた。 下山は山頂から百沢スキー場へ向けて直線的に下り、筋肉痛をだましだましであるが、1時間35分で駐車場に着いた。

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赤点のルートを歩いた。


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百沢スキー場脇の登山口から登り始める。


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姥石のあたりを通過


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焼止りヒュッテが近い。


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焼止りヒュッテ脇を通り、大沢の右岸を登る。


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山岳スキー用竹ポールに沿って鳥海山を目指す。


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鳥海山への登りから百沢スキー場方面を振り返る。


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鳥海山のスキー斜面と岩木山
大沢では進入禁止を示すクロス型の竹ポールが立っていた。


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鳥海山(1502m)から見た岩木山山頂部
山頂へ向かって登っているスキーヤー達が見える。


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鳥海山から夏道を辿り、大館鳳鳴ヒュッテに着いた。


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大館鳳鳴ヒュッテから山頂を目指す。


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山頂近くから鳥海山方面を見下ろす。
写真右端あたりにリスト終点が見える。


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山頂(1624m)では多くのスキーヤーが滑降の準備をしていた。
山頂からの滑降では弥生コースへ下るのが一般的なようだ。


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山頂の南東急斜面を下り、大沢の左岸へ向かう。
写真に写っている岩場の背後に大沢がある。


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鳥海山のスキー斜面
鳥海山からの滑降では百沢スキー場へ下るのが一般的なようだ。


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大沢の左岸を下る。


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鳥海山と大沢


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大沢の左岸を辿って百沢スキー場へ向かう。


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焼止りヒュッテより下流側の大沢の様子


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百沢スキー場の様子


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百沢スキー場から岩木山を振り返る。


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