月見野森林公園 スノーシュー・ハイキング

青森市郊外の月見野森林公園はスノーシュー・ハイキングに適した場所である。 緩やかな尾根歩き、そして平坦な森の中の散策が続き、2時間ほどで1周できる。

       
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月見野森林公園の駐車場に着いた。駐車場周辺は雪捨て場になっている。
その関係から、駐車場へ至る道路の除雪状態は良い。


   
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公園案内板を見てコースを確認する。赤点で示す周回コースを歩く予定である。


   
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駐車場から出発点を見ている。


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すぐに月見野霊園からの散策路と合流し、252mピークへ向かって進む。


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あづま屋のあるピークに着いた。252mピークはさらに先にある。


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あづま屋のあるピークから青森市街を望む。


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NTT電波塔あたりの青森市街を見ている。


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252mピークへ向けて進む。左にはスギ林、右にはカシワの林が見える。この周辺一帯はカシワの林になっている。
カシワの木は枯葉が落ちずに残っているのが特徴的である。


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252mピークに着いた。スキーで登ってきた人と出会い、雑談をする。


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252mピークから下り始めたあたりに高圧電線の鉄塔がある。そこは南側の展望が開けている。


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カシワの林の中に延びた散策路を下っていく。この区間は高圧電線と平行に散策路が延びている。


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小金沢林道の分岐点に着いた。この分岐点には案内標識がある。白樺が見える点も特徴になる。
右折すると、小金沢林道経由で駐車場へ戻ることになる。ここは直進する形で進んでキャンプ場へ向かう。


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小金沢林道の分岐点からは高圧電線の鉄塔が見える。鉄塔の存在は分岐点の位置確認に役立つ。


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キャンプ場へ向かう散策路には白樺が植わっている。キャンプ場に着くまで白樺が適当間隔で見られる。


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キャンプ場に着いた。このログハウスを通過した直後に右折して駐車場へ向かう。


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右折地点から駐車場方面を見ている。林が終わったあたりに駐車場がある。。


記録

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