石倉岳コース 仙人岱ヒュッテから酸カ湯温泉へ

石倉岳の鞍部と酸カ湯温泉とを直線的に結ぶルートである。このページでは仙人岱ヒュッテから酸カ湯温泉へ下るときの写真を掲示している。

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ルート図: 他のルートも示している。
記憶に基づて描いたものであり、GPSのように正確ではない。


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画像をクリックすると大きく表示される。
原寸大まで拡大すると、かなり詳細に表示できる。


上の地図を印刷する場合は、そのPDFファイル(A4サイズ)を開いてから印刷すると、簡単に印刷できる。



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硫黄岳から見た石倉岳
勾配の緩いところを選んで下ると左へ巻くようになる。


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晴天であればこんな感じである。
すいれん沼からスタートする櫛ガ峰コースあたりが写っている。


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晴天のときに鞍部近くで見た樹氷
背後に高田大岳と小岳が見える。


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石倉岳の鞍部
コンパスを酸カ湯温泉へ設定する。


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鞍部近くから見た進行方向
指導標が見つからなかったのでコンパスを利用する。


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コースの指導標は「櫛ガ峰コース」となっている。
これは残雪期の写真


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コース途中から見た南八甲田連峰
手前の平坦な地形のところが迷岱


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先方に地獄湯ノ沢が見えてきたのでコース終点が近い。
地獄湯ノ沢の左岸に沿って下り、コース終点を目指す。


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地獄湯ノ沢が国道を横切るところの沢の左岸がコース終点
このあたりの木には赤テープが取り付けられている。


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地獄沼上流側の雪原を横切って酸カ湯温泉へ戻る。
写真左端あたりには地熱のため雪が積もらない場所がある。


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地熱のため雪が積もらない場所
この写真は別の日


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地獄沼上流側のブナ林を通って酸カ湯温泉へ戻るところ
酸カ湯温泉は近い。




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