吹越烏帽子

吹越烏帽子は下北半島のつけ根に位置し、その山頂部には低木しか生えていないことから、展望が極めて良いのが特徴的である。 人気のある山だ。

吹越烏帽子登山コース図

青点は登山口までの道筋、赤点は登山道を示す。
地図画像をクリックすると、原寸大(1000x750)で表示できる。


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横浜・六ケ所線から第一明神平集落へ入る交差点に着いた。登山口案内の標識がある。
ここから4Km先に登山口がある。


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吹越烏帽子の登山口に着いた。人気のある山のようだ。


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登山口から30分ほどは極めて緩く登っていく。
野草が春を迎え、小鳥のさえずりも聞こえ、気持ちよく登れる。


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山道らしくなってきたが、勾配は緩やか。


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ガレ場に着き、ここから展望が得られるようになる。
登山口から40分ほど登ったところになる。


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吹越烏帽子の山頂が見えてきた。


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山頂部はガレ場が続き、低木しか生えていない。


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山頂近くから見た八甲田連峰


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山頂近くから見た六ケ所方面
太平洋と陸奥湾との双方が見える。

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山頂に着いた。


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山頂から見た陸奥湾
山並みに囲まれているので、巨大な湖のように見える。
横浜町の菜の花畑(黄色のところ)が見える。


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山頂から見たむつ市方面
北海道の山並みがかすかに見えた。


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