林道終点から大川の河原へ下り立ち、鍋倉森への登り口となる尾根先端あたりを見ている。
|
登り口側から大川の川原を見ている。林道終点から大川へ出たあたりが写っている。
|
鍋倉森への登りでは、一瞬、岩木山が見えるところがあった。全行程を通じて展望は得られない。
|
鍋倉森山頂(884.5m)に着いた。ブナ林で覆われており、展望は全く得られない。
|
白神山地の最高峰・向白神岳あたりを樹間から見ようとしているが、・・・。
|
下山時にカツラの巨木を訪れた。 大きさの目安になると思い、40リットルのバックパックを巨木の根元に置いてみた。
|
このカツラの巨木は根元での枝分かれが少なく、巨木の感が強い。 カツラの巨木は、次に示す巨木2のように、根元で多数本に枝分かれしたものが多い。
|
カツラの巨木2は巨木1から少し登った斜面に植わっている。
|
大川林道終点から河原への坂道から、鍋倉森への登り口あたりを見ている。 赤点のように踏み跡が延びている。この写真は11月上旬の撮影。
|
対岸の稜線から鍋倉森山頂部を眺望している。11月上旬の撮影。
|
別の機会(2008年7月)に再びカツラの巨木を訪れた。 巨木の根元あたりに同行者2人が写っている。 巨木背後の斜面に、鍋倉森への踏み跡から巨木へ向かう脇道(茶色の道筋)が写っている。
|
巨木の背後に見える斜面に鍋倉森への踏み跡が延びている。 写真上端に写っている鞍部あたりに踏み跡が通っていたと思うが、・・・。
|