白神岳山頂北側の平坦地(標高1230m)に白神岳避難小屋とトイレが建っている。 |
白神岳避難小屋は12uの広さがあり、腐りにくいヒバ材で出来ている。 |
南側の玄関から土間空間(幅1m)に入り、3段となったベッド空間を見ている。 |
1段目と2段目のベッド空間は、それぞれ3〜4名が収容できる広さであり、座れるだけの高さしかない。 |
山頂脇から東側へ延びているウズライシ沢を下り、水場へ向かっている。 |
避難小屋から4、5分の距離、標高1210mぐらいの地点に水場がある。 |
湧水を水筒に入れている。 |
積雪の深い時期は、玄関の反対側となる北窓から小屋へ入る。 |
北窓から見た3階の様子 |