大手広登山口から出発する。スノーシューを携帯するものの、つぼ足で歩く。
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大手広登山口から稜線へ向かっている尾根を左に見ながら、直登する感じで登っている。 日当たりがよい斜面では雪面がなくなっているのが見える。
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下部では雪面を拾いながら進むようなところもあったが、どこでも歩けるようになってきた。
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急斜面から緩斜面となり、田代岳の方向へ進む。前方に田代岳山頂が見えてきた。
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田代湿原の入口で木道を見つけ、木道を辿る。
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田代湿原に着き、田代岳山頂を望む。
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登山道を辿って田代岳山頂を目指す。
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田代岳山頂への登りから田代湿原を振り返る。
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田代湿原の池塘群
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田代岳山頂に着いた。
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岩木山
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天候に恵まれ、田代岳山頂からの眺望を楽しむ。
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はるか彼方に向白神岳の稜線も眺望できる。
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田代山神社とドラゴン?
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田代岳〜雷岳〜烏帽子岳へと延びている稜線を散策する。
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雷岳への登りから田代岳を振り返る。
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雷岳で折り返すことにする。藪こぎはしたくない。
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雷岳から田代岳へ引き返す。
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岩木山は見飽きない。
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田代山神社は避難小屋も兼ねているので、神社内部を撮影しておこう。座布団代わりの銀マットが備わっている。
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下山を開始する。花の季節、田代湿原は天空の花園になるのだろうか。
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特徴のない平坦な雪面を適当に歩いていたためか、登ってきたルートの下降地点を見過ごしてしまう。 この時期、下降地点を間違うと、下部で藪こぎをすることになる。
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安全策を取り、登山道を辿って下山することにする。
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大手広登山口に戻ってきた。
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