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日曜日の11時ごろから急に時間ができたので、山へ行くことにする。
八甲田大岳へ登るか、荒川源流域を散策するか迷ったが、荒川源流域の散策を選ぶ。
逆川・バッカイ沢・赤水沢といった支流は沢登りの沢として知られており、別の機会に遡行するものと思われる。
と言うわけで荒川本流の源流を目指してスタートした。
迷岱の「水道敷」と呼ばれるところからスタート |
バッカイ沢の出合いより少し上流側のところで荒川へ降り立つ。 |
荒川本流は硫黄泉の様相をしている。 |
硫黄泉が流れ込んでいる右岸の枝沢 |
荒川本流も小さくなってきた。 |
小さい湿原を含め、二番目の湿原にでた。 |
荒川本流も小さくなり、藪こぎが増えてきた。 |
四番目の湿原で遅い昼食 |
帰りに赤水沢を少し遡行する。 |
荒川の水道敷のところへ戻り、歩道の続きを歩いてみる。 |
バッカイ沢の下見をするため、下流側を散策する。 |
バッカイ沢の出合いから見た下流側 |
バッカイ沢の第1の滝 |
バッカイ沢の第2の滝 |
バッカイ沢の第3の滝 |
バッカイ沢はさらに続く。 |