沢が渡って尾根にある猿倉岳コースへ出る。
沢を渡るときにはスノーブリッジに注意
猿倉岳コースの最初の指導標（黄色）
尾根の先端近くにある。
標高１０２０ｍあたりの急坂
右隣の尾根の方向を見ている。
急坂の上から猿倉温泉方向を振り返る。
ブナ林からアオモリトドマツ林へ変化していく。
猿倉岳の山頂部が見えてきた。
急坂を越えて少し進んだあたり
猿倉岳山頂への登り斜面から猿倉温泉方面を振り返る。
スキーの滑降に適した開けた雪斜面が続く。
猿倉岳山頂から見た北八甲田連峰（１）
八甲田大岳や小岳が写っている。
猿倉岳山頂から見た北八甲田連峰（２）
高田大岳が写っている。
猿倉岳山頂から見た乗鞍岳
写真左端の帯状雪斜面に沿って乗鞍岳コースが設定されている。
猿倉岳西側の鞍部から夏道の方へ下る。
櫛ガ峰コースの指導標２１０番あたり
夏道コースの方へ下る途中
開けた雪緩斜面に沿って下る。
夏道コースあたりから猿倉岳方面を振り返る。
開けた雪緩斜面に沿って下ってきた。
乗鞍岳の北斜面を斜登して乗鞍岳コースへ移動する。
斜登の途中から見た猿倉岳方面
山岳スキーの乗鞍岳コースに沿って登る。
乗鞍岳山頂が見えてきた。
乗鞍岳山頂にある指導標１番
乗鞍岳の山頂近くでは斜登して山頂を目指す。
乗鞍岳山頂から見た戸来岳や十和田山
右側の山が十和田山
乗鞍岳山頂台地の西端から見た櫛ガ峰方面
展望に適した場所
乗鞍岳コースに沿って下る。
スキーの滑降に適した開けた雪斜面が続いている。
矢櫃萢あたりの雪原から見た猿倉岳
猿倉岳の東急斜面が写っている。
矢櫃萢あたりの雪原ではダケカンバの並木に沿って進む。
ダケカンバの並木の両端で指導標を見ることが出来る。
猿倉温泉が近くなってきた。
ブナ林の中を進む。
猿倉温泉の登山口のところにある乗鞍岳コースの指導標
登山口のトイレから見て磁南の方向の崖の上に、最初の指導標（黄色）がある。