駒ガ岳北側の雪原を通って櫛ガ峰へ

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これは残雪期にすいれん沼から櫛ガ峰へ行く場合のバリエーション・ルートである。

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ルート図は他のルートも示しています。
記憶に基づて描いたものであり、GPS軌跡のように正確ではありません。
原寸大(2.5万分の1)で表示すると、かなり詳細に表示できます。

上の地図を印刷する場合は、そのPDFファイル(A4サイズ)を開いてから印刷すると、簡単に印刷できます。

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写真上のルート



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傘松峠から見た進行方向
写真左側の帯状雪斜面が櫛ガ峰コース


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櫛ガ峰コース西隣の枝尾根を登る。
櫛ガ峰コースの尾根と良く似た地形になっている。


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最初の枝尾根を越えると高台が見えてくる。
沢を避ける意味から上へ上へと斜登しならが高台の上にでる。


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左手にニセ駒が見える平坦なところに出た。
左前方に駒ガ峰が見えるが、まだ櫛ガ峰は見えない。


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前方に櫛ガ峰が見えてきた。
駒ガ峰北側の雪原の近く


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雪原から見た駒ガ峰
稜線に沿って櫛ガ峰コースが設定されている。


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北八甲田の方向を振り返る。
高田大岳の方向から登って来た。


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横岳の稜線
雪原を通り過ぎたあたりから稜線全体が見えるようになる。


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櫛ガ峰コースと合流するあたりから見た櫛ガ峰
写真右側の尾根を登るのがよい。


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櫛ガ峰山頂近くから見た横岳
横岳から櫛ガ峰へ向かう場合に利用する稜線が写っている。




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