志賀坊森林公園のハイキング

白岩森林公園の山歩きを終え、昼食後に近くの志賀坊森林公園を訪れた。

       
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志賀坊森林公園の駐車場に着き、管理棟あたりを見ている。


   
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志賀坊森林公園は標高300mぐらいの高みにあり、津軽平野が一望できる。残念ながら、岩木山は雲の中にある。


   
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志賀坊森林公園の案内板は車道の分岐点にある。右の車道はすぐに未舗装となる林道である。
左の車道は後述するミズバショウ群生地近くまで延びている。そこには車10台ぐらいが駐車できる駐車場がある。


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案内板を見て、どのように歩くのか決める。


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遊歩道は2つの車道の間に延びている。


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落葉広葉樹林の中に整備された遊歩道が延びている。「ホウノキ」や「ミズナラ」など、樹木名を示す標識が見られる。
ホウノキの杖を持参したので、ホウノキを写しておこう。


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穏やかな沢あたりになってきた。


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左の車道終点からの遊歩道が合流する分岐に着いた。


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ミズバショウ群生地に着いた。春にはカタクリも見られる。カタクリやミズバショウが咲くころに訪れるのも良さそうだ。


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遊歩道の最奥部となる駐車場に着いた。案内板のところで見た右の車道が、ここでは未舗装の林道になっている。


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ドロの木を見に行くことにする。


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ドロの木の写真を複数枚撮ったが、全て失敗であった。


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ドロの木を巡る周回コースを辿ると、先ほどの駐車場に戻ってきた。
この後、林道を辿って矢捨山(564m)を訪れることにした。矢捨山登山は別ページに記載する。


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林道を辿り、出発点へ戻るところである。


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出発点の駐車場に戻ってきた。


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岩木山はいまだ雲の中にある。


記録


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