自然ふれあいセンターの駐車場に駐車し、その脇のアカゲラ登山口から出発する。
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橋を渡り、稜線に登る。
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稜線上に延びたアカゲラの道を辿る。
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アカゲラの道と別れ、引き続き稜線を進む。アカゲラの道と別れた後は林道跡を辿ることになる。
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平坦なピークでは地図とコンパスで進行方向を確認しながら進む。
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稜線上では林道を通すために作られたU字状の掘削跡が多くの場所で見られる。
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要所要所で赤テープが見られる。
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292mピークに着き、進行方向を見ている。写真右端に見られるヒバ林の方へ進む。
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やせた鞍部を通る。このあたりではヒバ林が見られる。
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やせた鞍部を進む。再びブナ林となる。
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やせた鞍部を通過し、登りに入る。
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左手に沢を見ながら尾根筋を辿る。
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左手に見えていた沢が浅くなり、進路を特定しにくい区間がある。 適当に登って稜線上に出れば良いが、楽なルートになるように進んだ。 それは沢の左岸尾根を辿る感じで進むルートであり、左手に見えていた沢を横切ることはない。
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鞍部から稜線への最後の登りとなる辺りには、健康そうな太いブナがある。
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沢の左岸尾根を登り、梵珠山〜馬の神山の稜線が見えてきた。 左手は先ほどの沢の源頭、右手は別の沢の源頭になっている。
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梵珠山〜馬ノ神山の稜線上に着いた。447mピーク北側の小鞍部である。 ここはルートの重要ポイントとなるので、赤テープが複数個所で見られる。
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梵珠山へ向けて稜線を進む。
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梵珠山頂上に着いた。雪が激しく降っており、早々に避難小屋へ向かう。
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避難小屋に着き、ここで昼食休憩とする。
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ミズバショウの道の3合目あたりの沢に位置するブナ巨木を訪れた。 このブナ巨木は登山道から少し離れた場所にある。したがって積雪期に訪れることが考えられる。 ここの沢を下って舗装道路へ出た。途中に危険な場所はなかった。
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