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このサイトは青森県の山歩きコースを紹介する個人運営サイトです。
青森県の登山情報は次のページに入れ、それから山域別・コース別へと分類しています。
青森県外の登山情報は、次のページに入れています。
このホームページにどのようなセクションが含まれているかは、画面左端の目次フレームに表示されています。 もし、画面左端に目次フレームが表示されていない場合はここをクリックしてください。
更新日:2015 年6月21日 (前回の更新日: 2013年10月15日)
諸般の事情により、当サイト「青森の山歩き」は次の場所へ引っ越しています。
http://www43.tok2.com/home/hikeaomori/index.html
リンクを張られている方は、お手数ですが、リンク先(URL)の変更をお願いします。
このサイトにおけるトップのディレクトリーは次のページで構成している。 これらのページにどのようなセクションが含まれているかは、それぞれ画面左端の目次フレームに表示される。
このセクションでは講習会や訓練などに関する資料を掲載する。講習会の写真が主体になる。
写真の掲示セクションは次のような構成になっている。
当サイト管理人が持った写真関連の疑問に関し、調べた内容を次のような形でまとめてみた。
当サイト管理人が使用しているデジタルカメラの情報が入っている。
このウェブサイトが提供する山行写真を日付順に並べている。新しいものは上側、古いものは下側へ位置させている。
ディスク容量制限のためファイルを削除する必要が生じた場合は、優先的に削除の対象となる写真が入っているセクションである。 例えば無雪期から積雪期へ移行する時期に撮影した山行写真は、無雪期の山歩きコース情報として使えず、また積雪期の山歩きコース情報としても中途半端である。 そのような写真はディスク容量節約のためウェブサイトでの掲載を見送ってきた経過がある。 そのような写真であっても、タイムリーに、かつ一時的に掲示できないものかと考え、このような写真セクションを作った。 前述のような写真も掲示したいし、ウェブサイトのディスク容量も節約したい。 このようなことを両立させるための措置の結果である。 したがってディスク容量制限のためファイルを削除する必要が生じた場合は優先的に削除の対象となる。
ウェブページに掲載する写真の記録画素数はどの程度にしたら良いのか。 このような疑問が私自身にあり、その参考となるような実験を思いついた。 実験の内容に興味がある場合はここをクリック。
このような経過があり、当ウェブサイトに掲載する写真は次の画素数(画像サイズ)あたりから選ぶことが多い。 横と縦の比が4対3になる標準的な横長の写真を想定している。 モニターの解像度やサイズによって異なってくるので一概に言えないが、現在、広く一般的に普及しているモニター環境を想定し、あえて言えば、画素数(画像サイズ)の後に記述している大きさの画像になる。 また、画素数(画像サイズ)をクリックすると、その画素数(画像サイズ)の写真が表示される。したがって画像の大きさが実感できる。 もし、写真がブラウザー画面一杯になって表示された場合は、その写真をクリックすると、元サイズで表示される様になる。
このようなサイズよりも小さく表示する写真であれば、もっと小さい画素数(画像サイズ)を選択する。 例えば次の画素数(画像サイズ)あたりを選ぶことが考えられる。
反対にもっと大きく表示したい場合は、例えば次の画素数(画像サイズ)あたりを選ぶことが考えられる。 このあたりの画素数(画像サイズ)になると、ブラウザー画面からはみ出す大きさの写真になってくる。すでに述べたようにモニターの解像度やサイズによって写真の表示サイズは異なってくる。 もし、写真がブラウザー画面一杯に表示された場合は、その写真をクリックすると、元サイズで表示される様になる。このあたりのこともブラウザーによって異なってくる。 写真を元サイズで表示し、その大きさを実感するのが良い。
繰り返しになるが、大きな写真(画像)をそのまま大きく表示したい場合は、写真(画像)がモニターからはみ出すほどの画素数を選ぶ。
歴代のデジタルカメラに関する情報が入っている。 情報の掲示というよりも、管理人自身のためのメモといった感じか。
このセクションは当サイト管理者が作成した資料を含み、大きく分けて登山関連とコンピューター関連とに分類できる。
次の典型的な使い方に焦点を置き、コンパスの使い方を説明している。 (1)登山道の分岐点や沢の合流点において、進むべき方向を見つけだす方法。 (2)道に迷ったときに、自分がいる現在地点を地図上に見つけだす方法。
次の情報が含まれる。
現在のところ、次の情報しか含まれていない。
次の情報が含まれる。
山岳団体への入会日、雪上ハイキングの期間など、山歩きに関する雑多なことを書き留めている個人的な記録帳である。 公開するような内容ではないが、自分自身のための記録として残しておきたいので書き留めている。
地図画像を利用する登山コース地図の作り方を説明している。特にインターネット上で公開する登山コース地図を想定し、その作り方を説明している。 そのことに関連する「国土地理院への承認申請」についても、情報を整理した形で説明している。
インターネット上の地図閲覧サービスを利用し、遠来の友達に自宅の場所を知らせることが出来れば便利である。 このようなことは待ち合わせや商売にも利用できる。そのための情報を含んでいる。
インターネット上で公開する地図画像はどの画像形式で保存すれば良いのだろうか。 このような用途に適したJPEG形式とPNG形式とに焦点を置き、これらの利点と欠点を比較している。 そして冒頭の疑問に答えようとしている。
コンピューターやインターネットに関わる様々な実験の場である。 写真に関する実験は写真のセクションへ配置している。
インターネット上で提供されている無料翻訳サービスを利用し、当サイトの内容を英語へ翻訳する実験を行っている。 文字数が少ないページしか翻訳できず、翻訳も上手くいっていない。現在のところ実用は無理なようだ。
実験に使った無料翻訳サービスは「あなたのホームページを英語に」である。その結果を下に示す。
上の実験後に見つけた無料翻訳サービスであるが、Googleの翻訳サービスはかなり文字数が多い場合でも対処できるようだ。 参考までに当ホームページをGoogleの翻訳サービスで英訳してみよう。
このサイトのディスク容量が無料レンタル・サーバ(fc2.com)の容量制限(1GB)に近づきつつある。サイトの引っ越しを含め、対策を考える時期が来た。 サイトの引っ越し先候補を複数選び、それぞれのサイトにおいて当ホームページの見栄えに関するテストを行っている。 無料レンタル・サーバの中から引っ越し先を探しているので、ページのどこかに広告が入ることはやむえないが、広告が「邪魔」と感じるか否かが重要なチェックポイントになる。 最初に示す現在のサイト・FC2が比較の基準になる。記載日:2013年10月12日。
http://hikeaomori.web.fc2.com/index.html
。容量1GB。広告が小さいテキストであり、まったく気にならない。FC2に複数サイトを開設し、あたかも1つのサイトの如くに見せる工夫が考えられる。ただし、URLの相対参照を絶対参照へ書き換える必要なところが多々あり、煩雑である。http://www43.tok2.com/home/hikeaomori/index.html
。容量無制限。大きな色付き広告ウインドウが表示され、本文を読むのに邪魔になる。広告ウインドウ右上のXをクリックすると、広告ウインドウを消すことができる。http://hikeaomori.bob.buttobi.net/index.html
。容量無制限。広告がテキストであるものの、気になる大きさである。特に左側のメニュに表れる広告は大きく感じる。http://www.yuugao.jp/hikeaomori/index.html
。容量無制限。広告が小さく、まったく気にならない。当サイトで掲載する山行時間は休憩を含めた山行時間であり、次のような歩き方に基づいている。 歩き始めは体が山歩きに慣れていないので30分から40分ぐらいで最初の休憩を取る。 その後は1時間前後で10分間の休憩を取るようにしている。 そして山頂では昼食を含め40分程度の休憩をとることが多い。 下山時も1時間前後で10分間の休憩を取るようにしている。 当然なことであるが、休憩の取り方は登山道の状態や体調によって変わってくる。
歩行距離は、いちのへ義孝の 『新・分県登山ガイド(1)青森県の山』を主として参考にした。
上流から下流へ向かって谷を見たとき、右手側の岸を右岸、左手側の岸を左岸としている。 左岸や右岸は地理学の用語で、沢登りの分野でもこのような使い方がなされている。 これに対して沢の遡行において、右と言えば下流から上流に向かって右手側、左は左手側を意味する。 右俣や左俣と言う場合は、沢の遡行を想定しているので、下流から上流に向かって右手側の沢が右俣、左手側の沢が左俣となる。 ナベクラ沢(支流)が大川(本流)に合流するところは、支流の名前を用い、「ナベクラ沢出合い」や「ナベクラ沢の出合い」と呼ぶ。 同等に近い水量の沢が出合うところは二俣や二股、二又と記すことがあるようだ。 その他の用語も、一般的な使われ方で使用しているつもりであるが、・・・。
「櫛ガ峰」を使うべきか、それとも「櫛ヶ峰」を使うべきか。どちらでも良いが、一貫性があった方が良い。 参考文献に示している根深誠の『分県登山ガイド(1)青森県の山』 にしても、いちのへ義孝の『新・分県登山ガイド(1)青森県の山』にしても、「櫛ガ峰」が使われている。 このようなことから当サイトでも「櫛ガ峰」を使っている。一貫性を保つため、他の場合も同様であり、「酸カ湯温泉」「数カ所」「数カ月」「城ガ倉温泉」「駒ガ岳」といった具合にしている。
リンク先のタイトルが「櫛ヶ峰」となっている場合は、当然のことながら、タイトルそのままの「櫛ヶ峰」を使うようにしている。 そのようにしていたと思うが、・・・。
「櫛ガ峰」対「櫛ヶ峰」を書いたついでに、判断に迷う次の使い分けについても書いておこう。忘れないために。 フラッグを雪面に立てることを想定し、「フラッグを挿す」「フラッグを刺す」「フラッグを差す」「フラッグを指す」について、言葉の使い分けを考えるものである。 このような内容は別セクションに書くのが適切であるが、入れるような別セクションが無いこともあり、このセクションに入れている。
フラッグを雪面に立てる場合は「フラッグを差す」が適切なようだ。それでは詳しく見ていこう。
「花を花瓶に挿す」と書くことから、「フラッグを挿す」はフラッグを筒や花瓶に立てる場合に使う。「挿す」は別のものに「挿入」したり隙間に通したりするイメージが強いようだ。 「ナイフでダイコンを刺す」と書くことから、「フラッグを刺す」はナイフでフラッグを突き刺すといった感じか。一方、「針を刺す」とも書くことを考えると、「フラッグを刺す」もOKか。 そのように考えるものの、「キュウリを刺す」「クマを刺す」「蚊を刺す」「はだを刺す寒気」となると、いずれも突き刺される方の意味になる。 「フラッグを刺す」の場合、フラッグの布をイメージするのか、フラッグの柄をイメージするかで、意味が全く異なってくる。 これに対して「差す」は、「刀を差す」「右手を差す」「紅を差す」といった場合に使い、ものによって意味が逆転するようなことがない。 さらに「差す」には「かざす」といった意味があり、「フラッグをかざす」といった意味であれば「フラッグを差す」となる。 したがってフラッグを雪面に立てて「かざす」といった意味では「フラッグを差す」が適切である。 なお、「フラッグを指す」はフラッグを指差す場合に使う。
国語辞書には「指導標」があるが、「指道標」はない。一方、山行記録などでは「指導標」も「指道標」も使われている。基本的にはどちらでも良い。 しかし、登山道の分岐に立っている道しるべを意味する場合は、「指道標」の方が言葉のイメージと実態とが一致している感じがする。 一方、山岳スキールートに付けられている標識を意味する場合は、「指道標」ではおかしい。この場合は「指導標」の方が適切であろう。
以下のリンクは社会人山岳会の情報が含まれている山行記録のページであり、山岳会のホームページのようなものではない。 「青森とれーる山の会」のような山岳会に関するリンクをどこかに残したくて作ったようなセクションである。
一応、次のように分類している。登山情報の多少や内容に基づいて分類できれば良いのだが、・・・。
この種の情報は、その範囲の決定と分類が困難であるが、とりあえず次のような範囲と分類にしている。
青森県内の東北自然歩道に関する具体的な情報が得られるサイトは意外に少ない。
日本ウオーキング協会が選んだ「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に関する具体的な情報が得られるサイトは意外に少ない。
このセクションは「登山周辺情報」のセクションから独立させた経過があり、寺院・神社・巨木・巨石などの情報も含む。
宿泊情報は宿泊のセクションへ入れている。
青森県外の雪山情報は、次のページに入れている。
ここに集めた情報は岩登り訓練やフリークライミングを想定したものである。 本格的なアルパインクライミングの情報収集はしていない。
下北半島の縫道石山に関する岩登り情報は「無雪期の山行」ページにおける縫道石山セクションに入っている。
次の場所にはプライベート人工壁がある。
公共施設にある屋外人工壁は、使われていないこともあり、使いものにならないと考えた方が良い。 使用したい場合は事前に管理者に連絡を取った方がよい。
山岳用語辞典ではないが、山岳用語も含まれている大辞典も、山岳用語を調べるのに役立つ。
様々な内容の写真が含まれているが、風景写真が比較的多いサイトと言えようか。
風景写真も含まれるが、祭り・催し物・街角など、他種類の写真が多い感じか。
以下のサイトの中には「デジカメを買う前の情報収集」に役立つページが含まれていることがある。
この場を借り、カシミール3D解説本『カシミール3D GPSで山登り』の付属DVD-ROMを紹介しておきたい。2000円の出費で次のようなことができる。
この付属DVD-ROMには2万5千分の1地形図が函館〜福岡の範囲で収録されている。 その他にも5万分の1地形図(関東甲信越)や20万分の1地形図(全国)などが収録されているが、注目すべきは極めて広範囲をカバーした2万5千分の1地形図だ。 詳しくは上記ウェブページまたは解説本の関連セクションを参照。 インストールする地域は都道府県別に選択することができる。 もし、函館〜福岡の全地域をインストールすると、2万5千分の1地形図を全地域においてシームレス(切れ目なし)に見ることができる。もちろん、磁北線付きの当該地形図を印刷したりすることもできる。 その他にも様々な機能がカシミール3Dには備わっている。したがって当該2万5千分の1地形図を使って、どのようなことができるかは想像できると思う。
上に示すソフトは全てにおいて磁北線付きの地図を印刷することができる。 私が良いと思う順に並べている。コンピュータ環境によっては異なった結果になるかも知れない。
私が使用した限りでは「地図プリ」は次のような結果になった。 Microsoft Internet Explorer では上手く働かず、Mozilla Firefox では地図が印刷できたものの、磁北線が描かれていない地図になった。 ブラウザーで見る限りでは磁北線付きの地図が表示されているが、印刷された地図には磁北線がない結果になった。 ブラウザーの種類やバージョンによって結果が異なるようだ。
地図印刷ソフト「TrekkingMapEditor」の使い方については次のウェブページが役立つ。
ここでは購入前の情報収集や購入後のメンテナンス情報に焦点を置く。 インターネットショッピングはショップとメーカのセクションへ。
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ATCスポーツ --- 電話:765-3918。場所:小柳4-1-8日本各地の山岳団体をリストアップするつもりはない。沢登り情報を検索する過程などで見つけたサイトに限定する。これらサイトのリンク集は参考になる。
海外サイトを含め、英語情報のリンクは、English page にある。
山歩きができない期間があり、その時に写真集『Classic Hikes of the World』に記載されているトレイルから幾らかを選び、さらに幾らかの山や山域を加え、これらに関するリンクを集めてみた。
当サイトは個人で管理運営しており、当サイトの主たる目的は次の点にあります。
情報の内容については、次のような特徴があります。
一方、情報の表示スタイルについては、次のような特徴があります。
当サイトへのリンクは自由に張ってください。連絡や承諾は不要です。当然のことながら、次に示す基本ルールは守ってください。
「他人の資料は他人の資料として提示する」といった常識的なルールです。したがって他人の資料を自分のページ内に転載して自分の資料の如くに取り扱うと、ルール違反になります。これは盗作になります。 一方、自分のページ内に転載しても、他人の資料であることが明示されておれば、ルール違反になりません。
当サイトの特徴のひとつは豊富なリンクによって様々な情報が閲覧できるようになっていることです。 この場を借り、利用させていただいている皆様にお礼を申し上げます。
当サイトでは、国土地理院発行の数値地図(地図画像)に登山コースや文字情報を書き加え、その登山コース地図をインターネットで一般に公開しています。 このような行為は測量法第29条の「複製」または第30条の「使用」に該当するのか疑問に思っていました。 当サイトで行っている程度であれば「複製」に該当します。 このことに関し、国土地理院から次のようなメール文を得ました。
メールの内容を拝見しますと、数値地図(地図画像)に独自の情報を付加するだけのようですので、今回は第29条の複製に該当します。
このような経過があり、国土地理院発行の数値地図50000(地図画像)及び数値地図25000(地図画像)を複製した成果品をインターネットで一般に公開することに関し、当サイトは国土地理院長から次の承認を得ています。
なお、私的な利用の場合は承認の必要がありません。具体的には次のような場合です。
このようなこと関し、さらに詳しく知りたい場合は当サイトの資料「国土地理院への承認申請」が役立つかもしれません。
当サイトの履歴情報などを書きとめた記録帳です。
氏名 | 村尾 博 | |||||
所属山岳団体 | 山岳同人たがじょ | |||||
現住所 | 青森市 |
このページのURL | http://hikeaomori.web.fc2.com/index.html |
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アクセス数(2008-03-10以降) |